学校では教えてくれないお金の話

長期投資・投資信託・インデックスファンド・保険・節税・ソーシャルレンディング・個別株式などの資産運用に関する情報発信をします。

「ソーシャルレンディングの仕組み 2」

こんにちは!(@noborin10)

ソーシャルレンディングの連載の第3回となります。

前々回の記事「ソーシャルレンディングとは何?」

前回の記事 「ソーシャルレンディングの仕組みとメリット・デメリット その2」

をまだ見られていない方は、是非まずはそちらから読んでみてくださいね。

●ソーシャルレンディングの仕組み

ソーシャルレンディングを始めるにあたり、私も最初に思ったのは

「仕組みはなんとなく分かったけど、なんでこんなに利率が高いの?逆に怪しくないか!?」

ということです。。。

みなさんも思いませんか?

銀行の定期預金でも0.1%も利息がつかない。

住宅ローン超低金利の時代で1%~3%くらいで借り入れが出来る。

こんな世の中なのに、5%とかの利息が付くの?ということをしばらく思っていました。

ソーシャルレンディングでは5%程度の利回りは普通です。

10%を超える案件があったりします。

10%を超えると本当に大丈夫なんだろうか?とも思います。笑

でも冷静に考えると

巷にあるキャッシングやカードローンなどは普通に10%以上の利息を取ります。

実際は銀行が業務を行っており、いかに銀行の取り分が高いのかががわかります。

取り分が高いのに、預金に預けていれば0.001%とかって、ほんとにありえません。

住宅ローンなどは銀行がちゃんと「担保」として土地や住宅の抵当権を取っています。

銀行からすると、住宅ローンが返せなければ、最悪は土地や住宅を巻き上げれば良い。

という仕組みがあるから、あれだけの低金利で貸し出せるわけです。

つまり、銀行が行っているのは、絶対安心な融資なのです。

融資に絶対安心は無いと私は思います。

さて、ソーシャルレンディングが必要になってきた背景や仕組みの、1つ例を挙げましょう。

設立数年の新興企業が、事業を拡大したいと考えており、1億円が必要と仮定します。

自己資金は3000万円あるので、つまり7000万円の借り入れが必要ですよね?

銀行に相談したところ、7000万円は貸し出せないけど、5000万円なら貸し出せると言って頂けたとします。

となると・・・残りの2000万はどう確保すればよいでしょうか? 

他の銀行はもう貸してくれません。

根抵当権(担保の最優先)が最初に融資してくれた銀行におさえられているので、第2順位ではそれなりのリスクがあるからです。

そこにソーシャルレンディングが登場します!

不足していた2000万円をインターネットを用いて、様々な企業や個人からお金を募集して融資してあげるのです!

銀行よりも融資判断が早いし、資金はすぐに集められます。

若干リスクが高い分、それなりの利息はもらえるように借りる側と契約をします。

そして担保がある場合には、担保も契約条件としてとります。

こうしてお金を借りる側も貸す側も、両方ともWin/Winの関係が成り立ちます。

重要があれば供給がありますので、ソーシャルレンディングが盛り上がってきた背景がこの辺りにあります。

冷静に考えると、5%程度の利回りがあるソーシャルレンディングは、

「普通にありえる」仕組み

ということになります。

長くなってしまいましたので、今日はこのあたりにて。

それではまた!

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